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過去のお知らせ




★12月6日発売!
「相続贈与・資産管理・事業承継対策に役立つ!実践/一般社団法人・信託 活用ハンドブック」清文社



税理士 白井 一馬、税理士 内藤 忠大、税理士 村木 慎吾、税理士 濱田 康宏、税理士 岡野 訓、司法書士 北詰 健太郎 著
発 行 : 2013年12月6日

http://www.skattsei.co.jp/search/052813.html

注文用紙(清文社宛)

◆10月に新刊が出ました。

「一般社団法人 一般財団法人 信託の活用と課税関係」
関根稔(責任編集)飯田聡一郎・石井幸子・白井一馬・濱田康宏(編集担当)
ぎょうせい 平成25年10月15日第1刷発行


パンフ
http://shop.gyosei.jp/contents/cs/leaf/5108004-00-000.pdf

◆7月に新刊が出ました。



実務目線からみた事業承継の実務~知っておくべき重要事例51~
岡野訓/白井一馬/内藤忠大/濱田康宏/村木慎吾/石元玲/北詰健太郎 共著
大蔵財務協会 平成25年7月8日刊


◆昨年11月に発刊された書籍です(現在出版元在庫切れ)。



税理士が実務で直面する税務判断厳選20事案解決法
岡野 訓/白井 一馬/内藤 忠大/濱田 康宏/村木 慎吾 共著
大蔵財務協会 平成24年11月20日刊

◆昨年9月に発刊された書籍です。



「法人税の純資産―法人税法施行令8条・9条の口述コンメンタール」

 濱田康宏・岡野訓・内藤忠大・白井一馬・村木慎吾著
 中央経済社 発行日:2012-09-11



中央経済社旬刊経理情報平成26年2月10日号に、

○誌上座談会税務の核心 「見落としがちなポイントも押さえておく 平成26年度大綱の法人税改正の概要と実務要点」(濱田康宏/岡野訓/内藤忠大/白井一
馬/村木慎吾)

が掲載されました。

旬刊経理情報2014年2月10日号(No.1371)


「特定管理株式・公社債が価値を失った場合」(月刊 税理 2013年11月号 特集 Q&A 新金融証券税制~クライアントからの疑問にはこう答える)



☆特集「Q&A新金融商品税制」の中で、寄稿させて頂きました。
 執筆にあたっては、税理士内藤忠大先生に大変お世話になりました。
 毎度ではありますが、見捨てずに今後も宜しくご教導頂きたく。

amazon
http://www.amazon.co.jp/%E7%A8%8E%E7%90%86-2013%E5%B9%B4-11%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B00FSQA0JC

旬刊経理情報平成25年10月20日号で濱田・岡野・内藤・白井・村木の5名による誌上座談会 税務の核心「子法人経理担当者のための連結納税入門(下) 加入時のみなし事業年度と毎年の業務処理」が掲載されました。

旬刊経理情報2013年8月1日号で濱田・岡野・内藤・白井・村木の5名による誌上座談会 税務の核心「平成25年度改正の内容を解きほぐす 適格組織罵罰編成の個別的租税回避防止規定の強化」が掲載されました。


旬刊経理情報2013年6月10日号で濱田・岡野・内藤・白井・村木の5名による誌上座談会 税務の核心「通達改正後の実務を考える 株式保有特定会社の判定基準見直しによる影響」が掲載されました。


中央経済社『法人税の純資産』セミナー開催のお知らせ
 ◆既に申込み受付は終了しました。

日  時:平成25年7月5日金曜日午後3時~5時
場  所:中央経済社6階講堂
講  師:濱田康宏・村木慎吾
参加者数:40人
参加条件:書籍『法人税の純資産』購入者(当日ご購入可能です)
応募方法:中央経済社ホームページ内にある「税の窓」をご確認下さい。

旬刊経理情報2013年5月10日・20日合併号で濱田・岡野・内藤・白井・村木の5名による誌上座談会 税務の核心「救済だけでなく新たなリスクも生じ得る更正の請求期間の延長と当初申告要件廃止による影響」が掲載されました。

旬刊経理情報2013年4月20日号で濱田・岡野・内藤・白井・村木の5名による誌上座談会 税務の核心「課税強化後の疑問等を考える 役員退職金の支給をめぐる注意点」が掲載されました。

◆日税ジャーナル 2013年春号「税制改正特集 平成25年度改正税法早わかり!」の中で、「教育資金の一括贈与特例、子や孫への贈与税の軽減税率」を執筆しました。

旬刊経理情報2013年3月1日号で濱田・岡野・内藤・白井・村木の5名による誌上座談会 税務の核心「難解な規定を解きほぐす グループ法人税制の『グループ』の範囲と判定」が掲載されました。

旬刊経理情報2013年2月1日号で濱田・岡野・内藤・白井・村木の5名による誌上座談会 税務の核心「国税庁の質応答事例の射程を探る 貸倒れと期限切れ欠損金をめぐる実務対応」が掲載されました。

◆2013年2月1日発刊の清文社デジタルブック「法人税制改正詳解 2011-2012」の著者として加わりました。

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 ご興味のある方は、お買い求め頂ければ幸いです。

◆平成25年度税制改正セミナーを実施します。

 平成25年2月14日水曜
 17:30-19:30
 しまなみ信用金庫福山営業部会議室

 平成25年度自民党税制改正大綱に基づき、税制改正のポイントをいち早く解説します。関与先様限定となっております。

税理平成25年1月号に執筆稿(「取引相場のない株式」の評価の原則と例外」)が掲載されました。



◆平成25年1月25日金曜
 東京・日本公認会計士協会千代田会第4班 班会議にて研修講師をつとめます。
http://chiyoda.jicpa.or.jp/news_info/69.html

◆平成25年1月15日火曜 弊所関与先様向けに「決算書の読み方」セミナーを開催します。
 関与先様以外でも参加可能です(有料)。
 詳細は弊所までお問い合わせ下さい。

◆平成25年1月11日開催予定の大蔵財務協会セミナーは諸般の事情で中止になりました。
 お申し込み頂いた皆様にはご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。

◆平成25年1月9日東京にて日本公認会計士協会東京会(http://tokyo.jicpa.or.jp/)主催の東京第3ブロック研修会講師を務めます(「法人税の純資産」共著者の1人である内藤忠大先生との協同講演)。

◆月刊 税理に寄稿記事が掲載されました。
「のれん(1)~取得 」(月刊 税理 2012年8月号 特集「Q&A 無形固定資産をめぐる税務のポイント」)



◆旬刊 速報税理 2012年8月21日号が発刊されました。

旬刊 速報税理 2012年8月21日号 Q&A 一般社団・財団法人、信託の賢い利用と周辺の税務

 弁護士の関根稔先生が編集代表で、濱田は編集委員となるとともに、5つの寄稿を行なっています。

〈編集代表〉
 関根稔(税理士・公認会計士・弁護士)
〈編集委員〉
 飯田聡一郎(税理士)・石井幸子(税理士)・
 白井一馬(税理士)・濱田康宏(公認会計士)

 (濱田執筆稿)
 1 一般社団、財団法人、信託の概要 
 38 受益者等課税信託①
 39 受益者等課税信託② 
 42 受益者連続型信託 
 43 受益権の二分化 



◆中国税理士会会報に寄稿記事が掲載されました。
 「チェックリスト融資が税理士を殺す」

中国税理士会会報2012年6月号

◆新刊が出ました。
「個人間利益移転の税務」
小林 磨寿美/濱田 康宏 共著 平成24年1月31日初版発行


 いわゆるグループ法人税制により、企業間にとって、100%の完全支配関係の扱いが注目されている。

 親と子、兄弟、孫会社・・・これは個人株主においても同様である。

 そこで、本書では個人株主からの視点で資産や信託の利用による財産と権利、保険・金融商品、

 不動産・動産を介する取引についてQ&A方式で分かりやすく解説。


小林 磨寿美・濱田康宏著
A5判 / 284ページ
平成24年1月31日初版発行
ISBN:978-4-7547-4326-0
http://www.zaikyo.or.jp/bookshop/products/product/778

◆日本税理士会連合会監修の月刊「税理」2011年12月号で、濱田執筆記事「分割型分割におけるみなし配当課税」が掲載されました(特集「みなし配当をめぐる認定トラブルと税務問題」)。



http://shop.gyosei.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=7315


◆「会社合併実務必携」が、法令出版から発刊されました。
「会社合併実務必携」(発行2011年4月15日)
編集:日本税理士会連合会
著:朝長英樹・竹内陽一・掛川雅仁・武田雅比人・小林磨寿美・鈴木達也・濱田康宏・有田賢臣・棟田裕幸・武地義治・岡野訓・石井幸子・長谷川敏也・大野貴史・鷹取俊浩・高橋昭彦・室和良



http://e-hourei.com/2011/04/032.php

◆「最近の難解税制のポイントと実務の落とし穴」が清文社から発刊されました。

「最近の難解税制のポイントと実務の落とし穴」
 10年間の重要改正事項を徹底分析
小林 磨寿美 編
田中 恒行、佐藤 増彦、飯田 聡一郎、石井 幸子、渡邉 雄一、濱田 康宏、
帖佐 誠、犬飼 久美、備谷 了英、佐々木 克典 共著
2010年12月22日刊 清文社



http://www.skattsei.co.jp/search/053060.html

◆「関係会社間取引における利益移転と税務」が大蔵財務協会から発刊されました。

「関係会社間取引における利益移転と税務」
小林磨寿美・佐藤増彦・濱田康宏著
平成22年12月15日刊 大蔵財務協会



http://www.zaikyo.or.jp/bookshop/products/product/662

◆平成23年度改正税法速報セミナーを開催します。

  参加希望者は、弊所までご連絡下さい。
  関与先様には、既にご案内済みです。

日  時 平成23年1月11日(火) 午後2時から4時まで
場  所 福山商工会議所8F TKC福山SCGセンター会議室

◆所長濱田の寄稿記事が掲載されました(税務弘報10月号)。

 税務専門家向けの専門誌である「税務弘報」(中央経済社)2010年10月号(9月5日発売)に、「座談会 グループ法人税制を検証する」として、3回のシリーズで、22年改正についての解説記事が掲載されます。
 第1回は、清算・現物分配の改正内容とその問題点について、座談会方式で語っています。

◆所長濱田が税理士会福山支部青年部で講演を行ないました。

 中国税理士会福山支部青年部で2010年9月7日に講演を行ないました(於:アルセ)。テーマは「9月末までもう待ったなし!解散・清算の税務 22年改正のポイント」です。計54人の税理士会会員が受講しました。

◆贈与税研修会を10月開催予定です

 例年通り、今年も10月に贈与税関係の研修会を開催の予定です。
 日程は決まり次第、ご案内申し上げます。

◆2010年06月14日(月)に、FIC会員である税理士・公認会計士向けに、「平成22年度法人税関係改正」についてのセミナーを弁護士の関根稔先生・掛川雅仁先生(税理士)・石井幸子先生(税理士)とともに実施しました(東京教育会館)。

◆2010年3月末をもって、立命館東京校税法連続講座の講師を終了しました。

◆2010年3月18日(木)にTKC福山SCGセンター(福山商工会議所)にて22年度改正税法セミナーを実施しました。

◆2009年12月2日(水)に公益法人の認可・移行に関するセミナーを開催しました(備後地域地場産業振興センター)。

◆2009年11月06日(金)に、FIC会員である税理士・公認会計士向けに、佐藤増彦先生とともに東京にて、「債務超過会社の吸収合併と税務上の問題点」についてのセミナーを実施しました(東京教育会館)。

◆2009年10月26日(月)、FIC会員である税理士・公認会計士向けに、名古屋にて、「債務超過会社の吸収合併と税務上の問題点」についてのセミナーを実施しました(名古屋ダイヤビル)。

◆2009年10月15日(木)に、「贈与税の基礎知識セミナー」を開催しました。

◆税理2009年10月号に弊所所長執筆記事が掲載されました(2009年9月)

 日本税理士会連合会監修の雑誌「税理」2009年10月号(ぎょうせい)に、弊所所長濱田康宏による「債務超過会社の吸収合併と税務上の問題点」(佐藤増彦先生との共同執筆)が掲載されました。

http://www.gyosei.co.jp/home/magazine/magazine_detail.html?gc=7114001-09-110
http://www.fujisan.co.jp/product/1281680102/

◆弊所所長が執筆者として加わった書籍が発刊されました(2009年8月)

 税理士・弁護士向けの書籍ですが、ご紹介します。

「税理士のための相続をめぐる民法と税法の理解」
(ぎょうせい・関根稔、間瀬まゆ子/編著)

 …… 本書は、総勢38名に及ぶ執筆者(弁護士、公認会計士、税理士)が徹底議論のうえ、民法の実務では最も頻繁に登場する相続編を民法的な視点、税法的な視点から、民法相続編(882条-1043条)を解読・解説した一冊です。……

http://www.gyosei.co.jp/home/books/book_detail.html?gc=5107477-00-000