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事務所の方針




(所長濱田の考え方と事務所の特徴)

○「自分自身が面倒をみてほしい税理士になりたい」

  これが所長濱田の願いです。

  自分がみてほしくない税理士にならないこと。
  それがすべての基本です。

  事務所の職員も同じです。
  自分ならこうあってほしいスタッフになってもらうこと。

  そのために、日々全員が精進していきます。

専門家にとって、勉強することは、仕入れと同じです。
 自分の不勉強で、お客様に迷惑を掛けないよう、所長・職員、皆日々勉強です。

○常に最新の税制改正をできるだけ迅速にフォローする努力を行うこと。
 書籍や雑誌の執筆も、すべてそのための手段です。

 ただ、それは自分のお客様に迷惑を掛けないためには、当たり前のことです。
 田舎の税理士だから、というのは何の理由にもなりません。

○お医者さんに標榜科目があるように、税理士にも得手不得手はあります。
 しかし、それですませないための繋がりがあります。
 規模の問題で不得手なジャンルは、協力できる専門家に任せられます。

○規模の成長第一の事務所ではありません。